吉例顔見世大歌舞伎 夜の部

昨日に引き続きの観劇です。夜の部は五、六、七、十一段目の上演です。やは最後の十一段目がいいですね。長い長い時を経てやっとのことで(劇中人物もそうですが、見ている方も長時間の観劇を通してそんな気分になります。)仇を討つことができ、ああよかったとせいせいします。真白な舞台に、黒い装束の浪士達がずらりと揃うのも大層絵になります。二日続けてでちょっと草臥れましたが、今の歌舞伎座では最後の忠臣蔵を見ることができ、いい記念になりました。

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