雷神不動北山櫻

先週はお父さんの助六を堪能しましたが、今日は息子海老蔵の「雷神不動北山櫻」を観劇です。

この通し狂言には歌舞伎十八番の「毛抜」「鳴神」「不動」が含まれているということで、それらがいっぺんに見られるなんてなんだかお得な感じがします。海老蔵が五役を勤めることでも話題になっています。

長い狂言ですが、調子よく話が進んで行き、退屈することなく見ることができました。

その中でもやはり「鳴神」と「不動」の荒事が一番楽しめました。歌舞伎は様々な見所がありますが、なんと言っても私は荒事が大好きなのです。

「鳴神」の引っ込みの場面は凄い迫力で、鳥肌が立ちました。今回は一階席で見たので、間近で見られてとても興奮しました。何度見てもいいものです。「不動」の立回りの場面も趣向がこらされていてとても楽しかったです。

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