大学選手権1回戦 早稲田vs中央

2007年12月16日

まず、中央の予想以上の好タックルと激しさにおどろきました。それでも早稲田はそれを上回る激しさを見せないといけません。基本的には優位でも、接点を圧倒的に支配したとは言い切れないと思います。あろうことかラックからターンオーバーも許してしまいました。反則が多かったのも気になります。激しくやろうとして気ばかりが焦って空回りしているように見えました。疲れが溜まっているのかも知れません。全体的に少し体が重そうにも見えました。選手権ですので結果が第一で、そういう意味では最低限のことはしたのですが、内容は満足できるものではありませんでした。今はまだいいのですが、これから相手がだんだん強くなります。決勝に調子の山をもっていけるような調整をしっかりとして欲しいものです。

苦言を呈しましたが、スクラムは圧巻でした。相手ボールスクラムでは、悉く相手をめくり上げ、文字通り粉砕していました。お見事。

【1回戦その他の結果】
東海60-12関西
大体大5-72慶應
明治43-0大東文化
福大5-43京産大
同志社20-25筑波
帝京52-19拓殖
法政41-14立命館

筑波が勝ちましたね。やはり今年の筑波はあなどれません。結果が張り出された掲示板の前ではどよめきが起こっていました。もう一つ注目の拓殖は残念ながら番狂わせは演じられませんでした。試合は見ていませんが帝京のFWが仕事をしたのでしょう。他はほぼ順当ですね。慶應が大差で勝っています。調子を上げてきたのでしょうか。明治の完封勝ちもいい兆候ですね。

【2回戦組み合わせ】
東海-慶應
明治-京産大
筑波-帝京
法政-早稲田

帝京を除いて予想通りの顔ぶれです。勝ち上がりは慶應、明治、筑波、早稲田と予想(希望)します。そうなると対抗戦ばかりだと文句を言われるかも知れませんが……。

早稲田大学ラグビー蹴球部
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