坂東玉三郎特別舞踊公演

2011年11月3日

僕の大好きな玉三郎丈の舞踏公演です。実家に帰りがてら八千代座まで足を延ばしました。

僕は歌舞伎座と新橋演舞場という大きな劇場でしか歌舞伎を見たことがありません。この八千代座は芝居小屋という言葉がぴったりくるような、素敵な場所でした。舞台も、小屋自体も歌舞伎座なんかと比べるとぐっと小さく、役者の存在感が際立ちます。今回は舞踏でしたが、芝居を見ても面白そうだなあと思いました。

さて、玉三郎丈の踊りですが、それはもう美しいとしかいいようのないものでした。指の一本一本から足の先まで、首の傾きから瞬きのしどころまで、全てが完璧に感じられます。ただひたすらうっとりとしていました。