花展など

第86回池坊東京連合支部いけばな池坊展

「第86回池坊東京連合支部いけばな池坊展」に出瓶しました。壁に掛ける自由花のコーナーです。春の新緑を思わせるような緑で構成しました。ゼラニウムの葉を縦に並べてい …

いけばな習作

ほとばしる

線を多用することで、水しぶきがほとばしるような、命の勢いを感じるような姿を狙いました。表情の違う様々な枝を交えることで変化をつけています。春になり命がいっせいに …

いけばな習作

パステルカラー

春らしいパステルカラーで立調してみました。

いけばな習作

副はずし

生花(しょうか)という様式の中の「副はずし」と呼ばれる形です。通常の生花は真・副・体という3つの部分から成り立ちます。この副はずしはその内の副を省略して真と体だ …

いけばな習作

春の麗らかな光線

自然光で撮影すると色が美しく写ります。春の麗らかな光線の中でのいけばなです。柔らかい色合いで春の柔らかく楽しい雰囲気を表現しています。春になると草花の色も一気に …

いけばな習作

名人の水仙をまねる

池坊の歴史の中で「専好」の名を持つ宗匠が3名いらっしゃいます。その中でも二代専好宗匠は史上屈指の名人として有名です。 この作品はその二代専好宗匠の作品を模したも …

いけばな習作

逆勝手の水仙

生花(しょうか)という様式には本勝手と逆勝手という2通りの向きがあります。これは逆勝手です。 水仙は葉が右回りに捻じれます。そのため一般的には本勝手の方が似合う …

いけばな習作

大住院以信さんの水仙

江戸時代に大住院以信という人がいました。池坊の高弟で相当の実力者でしたが、最終的に異端とされ破門されてしまいます。当時の正統的な池坊の花に比べると派手で動きが大 …

いけばな習作

ラナンキュラスの顔

ラナンキュラスの顔の部分の美しさを主に立てました。横から見た姿を捉えて茎も葉も見せると自然に生えているように見えます。いけばなではそういう扱い方だけではなく、こ …

いけばな習作

野田里美さんの器

新宿伊勢丹で見つけた野田里美さんという方の器に花をいけました。濃い紺にも見えるような、深い黒。細かな横線が入っていることで陰影ができて、黒のベタ塗りとは違って軽 …

いけばな習作

咲き零れるバラ

先日いけたバラの余りをいけました。一輪のハッとするような美しさもいいですが、たくさんの花が咲き零れる様もまた良いものです。そんな雰囲気を素直にいけ表してみました …

いけばな習作

鮮烈なバラ

バラは僕が大好きな花の一つです。美しい姿のバラに出会ったので、それに水仙を合わせていけてみました。どちらも柔らかい感じの草物なので、硬く厳しい感じのする梅をあし …

いけばな習作

色とりどりのカーネーション

色とりどりのカーネーションを主役にいけました。スチールグラスで動きをつけて、カーネーションの舞台となるように構成しています。 カーネーションは今では年中花屋の店 …

雑録

正月の楽しみと言えば餅です。普段も食べればいいようなものですが、特段の理由はないのですが普段は餅を食うことはまずありません。この時期だけは餅を心いくまで楽しめま …

いけばな習作

謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさまにとって今年一年が良き年でありますように。 赤い木瓜と白の水仙という紅白の組み合わ …

いけばな習作

いけ納め

水仙の生花には2本いけと3本いけがあります。今日は3本でいけてみました。葉が12枚、花が3本、計15本の線が全て重ならずにはっきりと見えるようにすることが美しく …

いけばな習作

元禄の艶

元禄時代に刊行された『新撰瓶花図彙』と言う立花の作品集の中にある高田安立坊雲泰さんの作品を参考に立てました。 先日立てた、同じ『新撰瓶花図彙』の中の猪飼三枝さん …

雑録

日田

大分県の日田へ行ってきました。隣の天ケ瀬にも足を伸ばしました。

いけばな習作

元禄時代の水仙一色

元禄時代に刊行された『新撰瓶花図彙』と言う立花の作品集の中にある猪飼三枝さんの作品を参考に立てました。 明治時代に『立華十九ヶ條』と言う伝がまとめられます。その …

いけばな習作

水仙は躍動する

水仙と黒さんごみずきの踊るような線の美しさを主に立てました。命の弾みが感じられるような花になっているといいのですが。

いけばな習作

立華十九ヶ條より水仙一色の事

『立華十九ヶ條』の内、水仙一色という生け方です。水仙の様々な姿を捉え、一瓶にまとめます。 立花は通常様々な種類の植物を取り合わせますが、例外として、松、桜、紅葉 …

いけばな習作

冬ですね

急に寒くなりました。冬ですね。

いけばな習作

命の弾み

つるうめもどきと水仙の伸び伸びとした線の動きから命の弾みを感じませんか。植物の持ち味を引き出して、それを印象的に見せる技があります。基本となる型があって、そこに …

いけばな習作

陰の花水仙に限る

『七種伝』の中の水仙です。「陰の花水仙に限る」と謳われ、冬の季節のとてもいい花とされています。寒中に凛として咲く姿に気高さを感じます。僕の大好きな花の一つです。 …

いけばな習作

夜の海のようにしんと

特別に伝わっている伝花というものがあります。その中の一つで、泊船といういけ方です。夜のしんとした海に泊まる船をかたどったいけばなです。いかにも静かな雰囲気にいけ …

雑録

料理

最近料理の本を見てきちんと料理を作るようになりました。ずっと自炊していますが、いい加減な物ばかり作っていました。どうせなら美味しいものを食べたいなあと思い立ち、 …

いけばな習作

秋桜

花が美しいことから「秋桜」の異名を持つコスモス。山口百恵さんの歌以来、秋桜をそのままコスモスと読むのも一般的になりましたね。パソコンで「こすもす」を変換すると「 …

雑録

La perrot damoise

カナダのモントリオールで「La perrot damoise」というB&Bに泊まりました。すぐそばに川があり、とても美しい場所でした。女将さん手作りの朝 …

雑録

小さな飛行機

ボストンからオールバニへの移動でとても小さな飛行機に乗りました。客席は8席、操縦士を入れても10人乗りです。乗客は僕を含めて5名でした。 チェックインの際に体重 …

雑録

NYC

今回は5日間ニューヨークに滞在したため、仕事の合間に街を散策したり、美術館や野球観戦へ行ったりと満喫できました。 メリーランドにいた時に、ニューヨークに行くなら …

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