いけばな習作

躍動感

連翹の特徴である垂れる枝を見せていけてみました。春になり命が勢いよく動いている雰囲気が出ているといいのですが。 『生花別伝』の中段流枝というスタイルになります。

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上巳

今日は上巳の節句ですね。そんなわけで桃を生けてみました。一口に桃と言っても一本一本その枝振りが違います。それぞれの枝の姿をよく見て、それをいかすわけです。

いけばな習作

山茱萸

山茱萸って読めますか。「さんしゅゆ」と読みます。これからの季節によくいけばなで使われます。かさかさした木肌がどこか侘びた感じをかもしだします。控えめな黄色い小花 …

いけばな習作

水仙の生花

水仙の生花は2本又は3本で生けることになっています。それぞれ本勝手と逆勝手があるので、計4通りの生け方があるわけです。そろそろ水仙の時期も終わりです。名残を惜し …

いけばな習作

おめでたい花

おめでたい花とされている万年青の生花です。

いけばな習作

梅は梅らしく

いけばなの中の「生花(しょうか)」という様式では「出生(しゅっしょう)」ということを大切にします。出生とは一言でいうと「らしさ」のことです。伝統的な生花には型が …

いけばな習作

好きな花

水仙は大好きな花の1つです。この季節はたくさん水仙がいけられて楽しいです。今日で仕事納めです。数日暇なのでひとりで花をいけます。

いけばな習作

水辺の風景を表現したいけばな

口の広い器を使って水辺の風景を表現したいけばなです。株を二つに分けることで、水面を目一杯使っています。二つの株の間を魚が通る道と見立てて、「魚道生け」という名が …

いけばな習作

副はずし

生花(しょうか)という様式の中の「副はずし」と呼ばれる形です。通常の生花は真・副・体という3つの部分から成り立ちます。この副はずしはその内の副を省略して真と体だ …

いけばな習作

逆勝手の水仙

生花(しょうか)という様式には本勝手と逆勝手という2通りの向きがあります。これは逆勝手です。 水仙は葉が右回りに捻じれます。そのため一般的には本勝手の方が似合う …

いけばな習作

いけ納め

水仙の生花には2本いけと3本いけがあります。今日は3本でいけてみました。葉が12枚、花が3本、計15本の線が全て重ならずにはっきりと見えるようにすることが美しく …

いけばな習作

陰の花水仙に限る

『七種伝』の中の水仙です。「陰の花水仙に限る」と謳われ、冬の季節のとてもいい花とされています。寒中に凛として咲く姿に気高さを感じます。僕の大好きな花の一つです。 …

いけばな習作

夜の海のようにしんと

特別に伝わっている伝花というものがあります。その中の一つで、泊船といういけ方です。夜のしんとした海に泊まる船をかたどったいけばなです。いかにも静かな雰囲気にいけ …

いけばな習作

いけばなの名人になりたい

僕はいけばなの名人になりたいのです。そのためにはたくさん稽古して、たくさん恋をして、たくさん遊ぶことが必要だと思います。 祖父君が大先生だった僕のいけばな友達は …

いけばな習作

夏の水辺の風景をいけばなで表現する

「交ぜ生け」という特殊な生け方です。 これは「生花(しょうか)」という様式です。生花は真(しん)、副(そえ)、体(たい)という3つの部分で形作られます。通常はそ …

いけばな習作

目出度い花

万年青と書いて「おもと」と読みます。その字が表す通り、古い葉が枯れる前に新しい葉が出てきて、常に青々した状態を保ちます。そのように葉が絶えずに続いていくことから …

いけばな習作

水仙の逆勝手は生けにくいのか

水仙をはじめて逆勝手に生けてみました。水仙は葉が右回りにねじれているため、逆勝手は生けにくいという先入観がありましたが、やってみると逆勝手の方が苦労する事無く一 …

いけばな習作

生花正風体 葉蘭

葉蘭は生花(しょうか)という形の基礎を学ぶのによく使われる花材です。葉の裏表や左右の幅の違いがはっきりしていて、生花にとって非常に大切な陰陽の概念がよくわかり、 …

いけばな習作

ベル鉄線のなびく姿

ベル鉄線を生花にいけました。ベル鉄線はなびく姿なので、それを活かすために背の高い花器を使いました。 通常の置き生け(下に器を置いて生ける方法)の生花は上に立ちの …

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