いけばな習作

おめでたい花

おめでたい花とされている万年青の生花です。

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梅は梅らしく

いけばなの中の「生花(しょうか)」という様式では「出生(しゅっしょう)」ということを大切にします。出生とは一言でいうと「らしさ」のことです。伝統的な生花には型が …

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好きな花

水仙は大好きな花の1つです。この季節はたくさん水仙がいけられて楽しいです。今日で仕事納めです。数日暇なのでひとりで花をいけます。

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名人の水仙をまねる

池坊の歴史の中で「専好」の名を持つ宗匠が3名いらっしゃいます。その中でも二代専好宗匠は史上屈指の名人として有名です。 この作品はその二代専好宗匠の作品を模したも …

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ラナンキュラスの顔

ラナンキュラスの顔の部分の美しさを主に立てました。横から見た姿を捉えて茎も葉も見せると自然に生えているように見えます。いけばなではそういう扱い方だけではなく、こ …

いけばな習作

野田里美さんの器

新宿伊勢丹で見つけた野田里美さんという方の器に花をいけました。濃い紺にも見えるような、深い黒。細かな横線が入っていることで陰影ができて、黒のベタ塗りとは違って軽 …

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咲き零れるバラ

先日いけたバラの余りをいけました。一輪のハッとするような美しさもいいですが、たくさんの花が咲き零れる様もまた良いものです。そんな雰囲気を素直にいけ表してみました …

いけばな習作

鮮烈なバラ

バラは僕が大好きな花の一つです。美しい姿のバラに出会ったので、それに水仙を合わせていけてみました。どちらも柔らかい感じの草物なので、硬く厳しい感じのする梅をあし …

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いけ納め

水仙の生花には2本いけと3本いけがあります。今日は3本でいけてみました。葉が12枚、花が3本、計15本の線が全て重ならずにはっきりと見えるようにすることが美しく …

いけばな習作

元禄の艶

元禄時代に刊行された『新撰瓶花図彙』と言う立花の作品集の中にある高田安立坊雲泰さんの作品を参考に立てました。 先日立てた、同じ『新撰瓶花図彙』の中の猪飼三枝さん …

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元禄時代の水仙一色

元禄時代に刊行された『新撰瓶花図彙』と言う立花の作品集の中にある猪飼三枝さんの作品を参考に立てました。 明治時代に『立華十九ヶ條』と言う伝がまとめられます。その …

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水仙は躍動する

水仙と黒さんごみずきの踊るような線の美しさを主に立てました。命の弾みが感じられるような花になっているといいのですが。

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立華十九ヶ條より水仙一色の事

『立華十九ヶ條』の内、水仙一色という生け方です。水仙の様々な姿を捉え、一瓶にまとめます。 立花は通常様々な種類の植物を取り合わせますが、例外として、松、桜、紅葉 …

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冬ですね

急に寒くなりました。冬ですね。

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命の弾み

つるうめもどきと水仙の伸び伸びとした線の動きから命の弾みを感じませんか。植物の持ち味を引き出して、それを印象的に見せる技があります。基本となる型があって、そこに …

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陰の花水仙に限る

『七種伝』の中の水仙です。「陰の花水仙に限る」と謳われ、冬の季節のとてもいい花とされています。寒中に凛として咲く姿に気高さを感じます。僕の大好きな花の一つです。 …

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春が早く来てほしい

まだまだ寒い日が続きますが、地面の中では草花たちが春を迎える準備をしているに違いありません。春を待ち望む気持ちを託していけてみました。

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池坊中央研修学院 特別科第四期

初日は立花新風体の授業でした。担当は古川守彦先生です。スイートピーの春らしい雰囲気の色合いに惹かれ、バックにカラテアをあしらいました。明確に、簡素にということを …

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池坊中央冬季研修講座 幹造り立花コースA日程

初めて松を使った立花に挑戦しました。師匠のお手伝いで、松を扱ったことはあっても、自分一人でこのような花を立てた経験は無く、やっとここまで出来るようになったのかと …

いけばな習作

命の循環

晩秋の雰囲気がよく表現できたのではないでしょうか。色づき、枯れ、実を結び、やがて種を落とし新しい命が生まれます。命は循環しているのです。

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