水仙一色(明治立花)

古典立花  水仙、せんりょう、著莪
古典立花
水仙、せんりょう、著莪

いわゆる明治立花と呼ばれるスタイルで立てました。立花は時代によって雰囲気が随分違います。明治期の立花は重厚で力強い雰囲気です。僕はもっと軽い感じが好きなのですが、これはこれで迫力があっていいと思います。

稽古という面から言うと、少ない数でできるようになるためにはまずは多く入れる事を稽古するとよいとされています。ですから毎年これを1回はやるようにしています。今までで一番数を入れました。疲れ果てました。こういうのも軽々と出来るようになりたいものです。まだまだ稽古不足ですね。

池坊中央冬季研修講座 二代専好に学ぶコース

古典立花 松
古典立花

A日程の「歴史に学ぶコース」に続いてB日程の「二代専好に学ぶコース」も受講してきました。

初めての松一色です。楽しんで立てることができました。松ってやっぱりいいですね。

立花次第九拾三瓶有69図 松一色
寛永九年正月二十三日(1632年3月13日) 仙洞御所

池坊中央冬季研修講座
http://www.ikenobo.jp/kensyu/iemotokoza/toukikoza2013.html

蓮一色

立花正風体 蓮、河骨
立花正風体
蓮、河骨

立花十九ヶ条の内、蓮一色の事です。

葉は開葉、巻葉、鐘木葉、朽葉、花も開花、莟、蓮肉(実)と蓮の様々な姿を一瓶に入れ込みます。

水仙一色

立花正風体 水仙、金盞花
立花正風体
水仙、金盞花

立花十九か条の内、水仙一色という生け方です。水仙の様々な姿を捉え、一瓶にまとめます。拝み真と言って、真が両手を合わせて拝むような形になる生け方です。毎年この時期に挑戦しています。少し上手になったかな。