型の中で遊ぶ

立花正風体 竹著莪、水仙、つるうめもどき、シーグレープ、寒菊、著莪、檜
立花正風体
竹著莪、水仙、つるうめもどき、シーグレープ、寒菊、著莪、檜

古川特命教授の立花ゼミで勉強した作品です。

立花正風体という型のある生け方です。型はその通りにやることで安定した美を生み出してくれる大変ありがたい存在です。一方で、型通りでは面白みのない花になります。型の中でどれだけ遊んで、魅力ある花にできるかを模索しています。これは割と気に入った作品です。

弾むつるうめもどき

立花正風体 つるうめもどき、燕子花、オクロレウカ、ポトス
立花正風体
つるうめもどき、燕子花、オクロレウカ、ポトス

秋野先生の古典立花研究室で立てた花です。中村亮一先生のデッサンを参考にしています。つるうめの動きが美しいですね。池坊会館の1階ロビーに飾っていただきました。

自作の花器にいけた自由花

自由花 トルコ桔梗、ブルースター、オクロレウカ
自由花
トルコ桔梗、ブルースター、オクロレウカ

爽やかな雰囲気を狙いました。

この花器は僕がデザインして作ってもらった花器です。親しくしていただいている京都の清水焼の釜「小林正明」さんのところで焼いてもらいました。

友人と花を立てる

立花新風体 アンスリウム、アナナス、夏はぜ、オクロレウカ、ベゴニア、瑠璃玉薊、アスパラ
立花新風体
アンスリウム、アナナス、夏はぜ、オクロレウカ、ベゴニア、瑠璃玉薊、アスパラ

友人と一緒に花を立てました。それぞれ、特にお互いの花について何を言うわけでもなく黙々と立てます。けれども一緒に誰かがいるというだけで寂しさが紛れていいですね。